郵便受けに何か届いたらスマホに通知が来るようにした話(SwitchBot 開閉センサー)
我が家ではよくある感じで、玄関の脇に自立式の郵便受けを設置しています。
新聞を取っているので、毎日郵便受けに新聞は届くわけだけど、それ以外にも郵便や通販で買った小さな荷物などが郵便受けに届くので、そこそこの頻度で何か入っていることになる。
とはいえ、郵便受けに届くものって、そもそも急いで受け取る必要のないものばかりなので、普段は、届いたかどうかあまり気にならないのだけど、雨の日には郵便受けのフタの閉まりが甘いのか、入れられたときに濡れてしまったのかわからないけど、少なからず湿った状態になってしまっていることがある。
早く郵便受けから取ることができれば、ちょっと湿った状態ぐらいで済むのだけど、時間が経ってしまうと、あぁ……って感じになってしまうこともある。
それと、上で郵便受けに来るものは急いで受け取る必要がないものばかりと書いたけれど、最近、届いたらすぐ返信したいものや、濡れてしまってもう一度送ってもらうことになったら大変、といった郵便物があり、何かうまい方法がないかな? と考えていたのです。
とりあえず郵便が届いたら、PCかスマホに通知してくれたらいいなぁと思って「郵便受け 通知」と入れて検索したら、下の記事が最初に出てきた。
ポストに郵便物が届いたら、スマホに通知が来るように! SwitchBot 開閉センサーで簡単にできた。
SwitchBot製品をいくつか持っている自分には、「これだ! これっ!」という感じの内容。
要は、「SwitchBot 開閉センサー」を郵便受けに取り付け、郵便受けのフタが開閉した際にセンサーが反応し、最終的にスマホに通知が届くというもの。
さっそく開閉センサーを購入。
開閉センサーはスマホと直接つなげて使うものではなく、基本的にSwitchBotハブにつなげて使うもの。
うちには既にSwitchBotハブがあるのでOKと思い、さっそく家の外の郵便受けにセンサーを置いてみたのだけど、家の2階にあるハブと直線距離では大した距離がないとはいえ、外にある開閉センサーとは接続ができず。
ハブとセンサーの通信はBluetoothだと思うけど、家の壁や外壁で隔てた状態では、さすがに接続は無理っぽい。
こうなると、郵便受けの近くにもう一台ハブが必要だな……あっ、もう一台うちにハブがあるじゃん! ということで、前に使っていたハブを引っ張り出して、1階の玄関近くに設置したのでした。
ちなみに、なぜもう一台ハブがあるかというと、もともと「ハブミニ」を使っていたのだけど、その後に温湿度計やON/OFFボタンが付いている「ハブ2」が発売されて便利そうだったので購入し、「ハブミニ」と入れ替えたら余っていたわけです。
2台ハブがあると、ややこしいことになるのかな? と思ったけれど、SwitchBotのアプリ上では特別なこともせず共存できる感じ。
接続環境は整ったので、郵便受けに開閉センサーを取り付け開始。
記事に書いてあったように、まず郵便受けのフタの部分にセンサーを取り付け(センサーに付いている両面テープで取付)。
我が家の郵便受けでは、良い感じの場所につけるのが難しかったけど、なんとか取り付けてさっそく動作テスト。
フタを指で押して開けたときは反応するけれど、ハガキや一枚のチラシみたいなものをスッと入れたときは反応せず。
あと、入口付近にセンサーがあるので、センサーに郵便物が直接ぶつかってしまうという点もイマイチ。
郵便受けに開閉センサーを設置して家の中でも郵便通知を受け取る方法
開閉センサーは磁石で開閉を検知する以外にも、モーションセンサーが付いていて、何かが近づくとそれを検知することもできるので、これを使って郵便物が来たことを検知するという方法が書かれていた。
なるほどですねー!モーションセンサーによる「動体検出」ね。
その「動体検出」ってどんな感じなのか?試してみようとSwitchBotアプリを開いて、通知条件を作るための「オートメーション」設定をみても「動体検出」が出てこない??
しばらく悩んだのだけど、結果としては開閉センサーにはSwitchBotアプリで「設置位置」という設定項目があるのだけど、それが「ドア」になっているときは動体検出が出てくるのだけど、それ以外の設置位置をしている場合は出てこないのでした。
(郵便受けだからということで、設置位置を「その他」にしていた。)
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設置位置の設定画面 |
設置位置を「ドア」にして、郵便受けの奥にセンサーを設置し、動体検出を試してみると、開閉のセンサーではうまくいかなかったチラシなどでもちゃんと反応している。
なんか楽しい!
設置するベストの場所を探れなかったけど(何度もやると両面テープが付かなくなっちゃうので)、奥の下の方に付けると大体良い感じに反応する模様。
なお、開閉センサーは、小さい物と大きい物がワンセットになっていて、小さい方が磁石で大きい方がセンサー本体。
本体に磁石が近づいたり離れたりするこで、開閉を検出している。
そのため、写真(上の小さのが磁石で、下がセンサー本体)のように取り付けるとずっと閉じた状態となるが、「動体検出」は行ってくれる。
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郵便受けの奥にセンサーを取り付け |
あとは、SwitchBotアプリで「オートメーション」を以下のような感じで作って、郵便受けに何か届いたら通知が来るようにして完了。
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動体検出された際に8時から0時までならプッシュ通知を送信する設定 |
開閉センサーを取り付けてから、一度だけ新聞が郵便受けの端の方に押し込まれて反応しなかったことがあったけれど、それ以外はもれなく反応している感じ。
それにしてもこういうのは、便利にすることが目的ではあるけれど、自動で動いていること自体にワクワクしますね。
楽しい、楽しい!