キーボードはこれで当分買い替えません!!(Keychron K1)

Keychron K1
以下の記事で書いたように、外付けのキーボードとしてTK-FBM119KBKを使っていたのです。

しかし、TK-FBM119KBKのメンブレンキーのムニムニしたキータッチがあまりしっくりこなくて相変わらず他のキーボードをチラチラ探していました。

上の記事でも書きましたが、キーボードを選ぶ際の基準は以下

  1. MacとWindowsのどちらでも使える。(キーの刻印が両対応)
  2. 日本語配列
  3. 複数台のPCと繋げられる。(つなぎたいPCは3台ある)
  4. 配線が煩わしいので無線(Bluetooth)
  5. 机が広くないしマウスまでの距離が遠くなるからテンキーは不要
  6. 浅いキーストローク
  7. 通常とは異なるキー配置はダメ
  8. できるだけ小さめ

これらにほぼ当てはまる、しかもメカニカルキーのキーボードである「Keychron K1」が目に止まり公式サイトやレビューなどを読んで猛烈に買うかどうか悩んだのでした。

買うかどうか悩んだ最大のポイントは、K1にはほぼ傾斜がなくてほとんどフラットであったことなんです。
これまで使ってきた外付けのキーボードはだいたい奥が高くなって手前が低いものばかりだし、キーボードの裏に脚が付いている場合は必ず脚は立てて使っていたぐらいなので、フラットなキーボードは使いづらいのでは?と思い悩みまくり。

でも、ロープロファイルのメカニカルスイッチを試してみたい、あ〜でもキースイッチは赤軸、青軸、茶軸のどれが良いのか、触らずに買って後悔したくない、などと何段階も悩みポイントはあったのですけど、、、結局買っちゃいました。

購入したのは、日本語配列でテンキーレス、キースイッチは茶軸(タクタイル)のモデルです。
自分が買った時すでに品薄な感じでしたけど、今はどこのショップでも在庫のみ見たいな感じなんですかね。


ちなみに大きさは直近で使っていたTK-FBM119KBKと比べると、横幅はほぼ同じで、奥行きがK1の方が1cmぐらいは短くてコンパクトなんですね。

基本的な事は上にあげた製品ページやレビュー記事で分かると思うので、実際に2ヶ月ぐらい使ってきた感想を書きたいと思います

❐ 傾斜が付いていないことについて

懸念していた全体がフラットな点は、使ってみると一日ぐらいで違和感がなくなって特にストレスとなることは無かったのです。ノートPCのキーボードなんかそもそもフラットですからね。
外付けだとフラットだとダメ、と言う先入観もあったのかもしれません。

ただ最近、この傾斜が無いせいか指の付け根が一番手前のキーにぶつかることが気になっているのでパームレストを導入しようかと思っています。

茶軸のキースイッチ

キースイッチはタクタイルである茶軸を購入しましたが、ロープロファイルと言うこともありクリック感のある深さまで(入力されるまで)は結構浅く、この浅さに慣れてくるとキーの反発もあり早く打てている気もしています。
以前からキーストロークがかなり浅いものが好きなのですが、コイツでクリック感があるところまで打つのに慣れると、かなり浅いキーボードと同じようなキーストロークで打てています。

K1は全てロープロファイルなので、赤軸(リニア)も茶軸とあまり差が出ないような気がするのです、一度触ってみたい。

バッテリー持ちとスリープの挙動

Keychron K1はRGBのバックライトが付いていてゲーミングキーボードの様に色々なパターンで光らせることができます。ですが、バックライトは使ってません。

私、全くもってキーボードが光ることに良さを感じないので。また電池持ちが悪くなるだけなので。(なおバックライトのON/OFFは「fn+ライトマーク」でできます)

バックライトをOFFにして、バッテリー駆動でBluetooth接続すると2週間以上は持つ様です。

ただし、それはデフォルトで設定されている省電力モードでの持続時間で、省電力モードでは10分間何も押さないと自動的にキーボードがスリープに入ります。
バッテリーが持つから省電力モードでいいじゃんと思うのですけど、スリープから復旧したときにちょっと難があったのです。

スリープから復帰するときは何かのキーを押す必要があるのですけど、その最初の一文字がPC側で受け付けてくれないんですね。
前述のTK-FBM119KBKなどのBTキーボードも時間が経つと必ずスリープに入るのですが、復帰した時の最初の文字は遅れながらもPC側で受け付けてくれるのです。

これが思いの他ストレスになるんですよね。(そういえば、昔のBTキーボードってスリープ復帰時に取りこぼすのが普通だったので、使うの避けてたのを思い出した…)

ただこれの回避方法がK1にはあって、省電力モードは解除することができます。(キーコンビネーションで「Fn+S+O」を3秒押すと省電力モードのON/OFFが可能)

自動スリープが無効になると、スリープにならないので当然上のような取りこぼしは発生しなくなります。
その場合のバッテリー持ちなのですが、今のところ自分の使い方だと大体5日弱使うとバッテリがー少なくなったことを知らせるLEDが点滅する感じです。

なお、LEDが点滅したら充電しながら使うことができます。

5日ぐらいだと数ヶ月単位で電池が持つコンパクトキーボードと比べるとかなり短い感じですが、キーボードのそばにUSBの口があれば充電できるので、それほど面倒では無いかなと。

使わないときにスイッチを切ったりすればもっと持つでしょうけど、忘れちゃいますしね。

電源スイッチが奥の側面にあるのですけど、押しやすい場所にあったら良かったかな。もしくは、キーコンビネーションでスリープにできたら文句なしだったかな。

WindowsとMacのキー切り替え

Keychron K1では側面のスイッチでキーの役割をWin/AndroidとMac/iOSで切り替えれらる様になっています。
またキーキャップもMac用のcmdとoption、Win用のwinとaltのそれぞれのキーキャップが付属していて使用するPCによって取り替えられる様になっています。

でも自分はWinとMacのどちらも使用しているので、どちらをメインにするか悩んだんですが、Winに合わせて使うことにしました。
なぜかというと、Macだとkarabinerなどを使うとキーアサインを柔軟に変えられるんですけど、Winだと難しいので、Macの設定変更でなんとかしましょという感じです。

上に書いた通り、K1自体でWin/Macの切り替えができるのでkarabinerを使うことはないのでは?ということにはなるのですけど、あの側面のスイッチを毎回切り替えるのってやっぱり面倒で忘れがち。
やっぱりWinの設定のままMac側で良しなにしてもらうのが一番楽です。(更に言うとMacのcmdキーとcontrolキーは位置を入れ替える派なので、どのみちキーキャップの刻印通りには使ってないので。)

ただこの点も、以前使っていたBTキーボードはWin/Macの切り替えがfnキーとのコンビネーションで切り替えられ、三つ登録できるBT接続先ごとにWin/Macのモードを覚えてくれていました。接続先にキーのモードが紐づいて、接続先を切り替えるだけで良かったので便利でした。
今後このような機能も取り込んでくれると、良いなと思います。

イケてないところ

❍ 電源スイッチなどの位置

上にも書きましたが、電源とモード切り替えの物理スイッチが上の面にあってあまりアクセスが良くないです。そんなに切り替えたりしない物という前提かとは思いますが、Fnキーを使ったキーコンビネーションに置き換えられたら良かったかなと思いました。


エンターキーの打鍵音

通常キーの打鍵音は静かな方なのですが、スペースやシフト、エンターといった大きなキーって、キーを水平に保つためにキーキャップの中に針金が入っていますが、エンターキーは押したときと離した時のに針金がぶつかって「ベション」という他のキーとは明らかに違ったあまり良くない音を出してしまっています。

スペースキーでは抑えられているので、エンターキーももっと穏やかな音だったら良かったかな。

結局の所は、買って良かった

上記が2ヶ月ほど使ってきての感想ですが、今のところ愛着持って使っています。エスケープのキーキャップがオレンジでいいアクセントだったり見た目も好きです。(エスケープキーとライトキーはオレンジとグレーのキーキャップが付属してます)

あとは耐久性が気になるのと、Keychron K1は既にあまり売っていないようなのですが、今後もバージョンアップして販売してくれるのか心配だったりします。

とはいえ今は満足して使っており、買って良かったと思っています。

当分は買い替えずに使いますよ!


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