やっぱりキーボード選びは悩ましい(TK-FBM119KBK)

キーボード

この前PCのキーボードが壊れてしまったと書きましたが、あれこれ悩んだ末に新しいキーボードを買ってみました。

キーボードを選ぶ基準は、この前も書きましたが以下の通りです。

  • MacとWindowsのどちらでも使える。(キーの刻印が両対応)
  • 日本語配列
  • 複数台のPCと繋げられる。(つなぎたいPCは3台ある)
  • 配線が煩わしいので無線(Bluetooth)
  • 机が広くないしマウスまでの距離が遠くなるからテンキーは不要
  • 浅いキーストローク
  • 通常とは異なるキー配置はダメ
  • できるだけ小さめ

主にAmazonで探すわけですが、数はたくさんあるけれど自分の好みで絞ってゆくと、壊れてしまったエレコムのTK-FBP100に行き付く…。ただ故障のこともあるし意地でも違うのを選ぶことにしました。

一番いいなと思ったのはロジクールのMX KEYSなのだけど、テンキーがいらない。テンキーは使わなし、その分スペースも取るしマウスまで手を動かす距離が伸びちゃう。テンキーレスバージョンが出たら絶対買うんだけどなぁ。

堂々巡りしてたのですが、結局エレコムのTK-FBM119KBKというキーボードを買いました。

キーはメンブレンになっちゃうけど、機能的なところはほとんどTK-FBP100と変わらないだろうと。ただ中身がまるっきり同じだったら同じ様に壊れちゃう気がするけれど、Bluetooth5.0に対応(TK-FBP100は3.0)になっているから、中の回路もアップデートされているかなと勝手に期待して。
あと、値段が2000円ぐらいなので、もしイケてなかったとしてもあきらめが付くかなーと思い。

届いて箱を開けた感想は、「あれっちょっとでかい」でした。キーの大きさは以前の物と変わらないですが、エンターキーの右側にカーソルキーなどが配置されているのでその分横長になっています。とはいえテンキーレスなのでコンパクトではあるのですが、もっと小さいのを使ってきたからちょっと大きく感じます。あとファンクションキーの上の隙間はもうちょっと狭く出来たのではと思うんですよね。ちょっと野暮ったい感じがします。

キーはメンブレンでキーストロークが2.5mmという事で、前のと比べると(キーはパンタグラフでキーストロークが2mmだったので)、ちょっとボコボコした押し心地になってしまうけどそんなに嫌じゃないですね。キータッチが柔らかいほうが好きなのでその点も良かった。

機能面ではTK-FBP100と出来ることが変わらないけど、キーが増えた関係でBluetoothの接続先切替があまり使わないPrintScreenキーなど右上のキーに割り当てられています。Fnキーを押さないでも切り替えられる様になっておりこれはこれで便利。

コンパクトキーボードでは必ずあるFnキーはスペースキーから見て右側に一つになってます。自分的にスペースキーの右側のAltやCtrってあんまり使わないので、こういったイレギュラーなキーはこちら側にあるのは望ましいです。(もっとキーの少ないキーボードだとFnを多用するから状況は違うでしょうけれど)

自分はキーボードをMacとWindowsにつないで使っていますが、キーボードでOSごとのキー割当を選択できます。Windowsの場合は全てのキーが使えていますが、Macの場合はOS側で対応していないので、HomeキーがPageUpキーになったり半/全キーがバッククオートになっていたりします。でもMacのキーボードにはないDeleteキーはちゃんとDeleteキーとして動作する。(なんで?)

使い勝手としてはほぼTK-FBP100と変わらない(同じメーカーの同じ様な製品ですし)のですが、一つ困るのがMacをBluetoothのデバイスでスリープを解除できる設定しにしていると、スリープにしたあとにキーボードに触れなくても勝手にスリープから復帰してしまう現象が発生していることです。
スリープにした後にキーボードの電源をOFFにするとスリープが勝手に復帰する事が起きないので、明らかにこのキーボードのせい。
定期的にPCと通信をする仕様でもあるんですかねぇ??…結局Macの設定でBluetoothデバイスではスリープ解除を出来なくすることにしていますが。

この様に不満点もあるのですが、だいたい望んでいることが出来ているキーボードで値段も安かったので、TK-FBM119KBKは悪くないなといった感想です。まだ使い始めて日が浅いので、耐久性はわかりませんが。


ちなみに、TK-FBM119KBKを買った後にやっぱりもっとコンパクトなキーボードに未練があって、iCleverのBKJ17Bというのを買ったのですが、これは自分的にダメでした。
何がダメだったかと言うと、ファンクションキーのデフォルトが機能に割り当てられていて、通常のF1キーを使うときにはFnキーを押さないといけなかったのです。ちょっと自分の使い方からすると許容し難いのでこのキーボードはお引取り願うことに。つないでいるデバイスのOSを自動判定するとか便利なところもあるのですが、このファンクションキーはどうにもこうにも。

他にも同じ様なキーボードを探していたら一見良さそうなのがあるんですが、例えばEwinというメーカーのこれはなぜ左シフトのとなりに¥キーがあるのという感じだし、同じメーカーのこれは¥マークがファンクションキーの位置に来たのは良いけれど、よく見ると変換キーと無変換キーがFnキーの切替になっており、Macでテキストを入力するとき辛そうだし。

結局、TK-FBP100のキー配置のままで中身をアップデートしたのを出してくれないかなぁと未練がましく思うのでありました。


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