ちょっとした作業で明かりが欲しい時に便利なワークライト(GENTOS SGWL-01R)

家の中の「暗い場所」

机の下、クローゼットの中、物置、などなど家の中には照明が届かなくて暗い場所がいくつもありますよね。

例えば、机の下だったら落としたものを探したり、電源の配線を変えたりするのが暗いと大変だったり、クローゼットや押し入れは奥にあるものが見えなかったり、外にある物置は夜はもう何もわからないし。

そんなときは、懐中電灯やランタンが活躍するわけです。

以前、小さいけれど多機能なライトについての記事を書きました。

これはこれで携帯性もよくて便利なんですけど、上にあげたような作業をする場合、もうちょっと広く照らせたらもっと便利なのではないかなと。

「作業」って書きましたけど、いろいろな作業に適した広範囲を照らすための照明というのがあって、それは「ワークライト」と呼ばれているんですよね。

なので、ワークライトをキーワードに良さそうな照明を探してみました。


コスパでワークライトを探す

ワークライトといっても、本格的な作業で使うような広範囲を照らせる、作りがしっかりしたものから、価格が1000円以下の手頃なものまで色々あります。

自分は、まぁ、家の中のちょっとした場所を照らすだけなので、本格的なゴツいものは必要ないけど、手頃な価格だけどちゃんとしたものは欲しい、という欲張り志向。

探していると、うちにすでにあるLEDランタンのメーカーであるGENTOSのワークライトがあるのを発見。

その中でも、実売で2000円ぐらいのこのワークライト(SGWL-01R)を購入。


実際の質感とサイズ感

正直、商品画像を見たときは水色と黒のボディーでなんかチャッチイのかな、と思ってたんですけど実物を手に取ると思ったより硬質で詰まっている感じがしてちょっと驚き。

色は画像では明るい水色に見えたけど、実際はそこまで明るいわけではないけど、ちょっと派手な色が入っているのは存在がわかりやすくて良いかも。

大きさは、ライトの部分を折りたたんだ状態で16cm、伸ばしたら30cm。
持つ部分での幅3cm x 2.5cmといったところ。

ライト部分は折りたためる

握ってみると結構スリム。

あと握る部分の材質が、ちょっとサラサラしてるプラスチックでなんか良き。


スペックとバッテリー性能

バッテリーは1,100mAhのリチウムイオン充電池が内蔵されていて、USB-Cで充電ができる。
急速充電タイプの充電アダプタに繋いでも充電はできました。

ライトはメインライト、その裏側についてるサブライト、先端部分のトップライトの3種類が付いており、スペックは以下の通り。

明るさ:メイン(High/300ルーメン、Eco/90ルーメン)、サブ/180ルーメン、トップライト/95ルーメン

実用点灯:メイン(High/2.5時間、Eco/6時間)、サブ/3時間、トップライト/5時間

バッテリーが1,100mAhなので、そこそこの点灯時間と言った感じだけど、ちょっとした用途には十分だと思う。


ボタン操作のルールとちょっとした注意点

ライトのモードは、電源ボタンを押すことで切り替えるのだけど、電源ボタンを押した際のルールはこんな感じ。

・消灯状態で一度押すと点灯

・点灯状態で3秒以内に押すと切り替え(トップ→メインEco→メインHigh→サブ→消灯)

・点灯状態で3秒を超えて押すと消灯

・次回点灯するときは、消灯した時のモードで点灯

上記の通りなので、決まったモードで使う分には電源ボタンを一度押すだけでOK。

ただ、点けた後にすぐに消すというのはむずかしいわけです。(数回ボタンを連打して消灯させるか、3秒待ってからボタンを押すのどちらか)

‥‥あと、ちょっと使っていて気をつけなきゃと思ったのが、メインやトップで何かを照らしている状態で、モードを切り替えサブが点灯すると、自分の方を照らすことになりがち。

そこで目潰し状態になるので気をつけましょう(汗)。


目当てだったマグネット設置がバッチリ便利

それと設置する際の利便性として、マグネットが内蔵されている。

底面と背面(クリップが付いている面)にあり、きちんと磁力が接地するようにして置けば、ライトの自重で落ちるような感じではない。

底面やクリップのある背面にマグネットがある

特に背面は2箇所にマグネットがあるので、結構しっかり付く。

何よりこのマグネットが便利なんですよ。金属のフレーム部分などに自由に取り付けて作業ができるので。

例えば机のフレームが金属であれば、机の下をゴソゴソする時にライトを手に持たず、フレームに取り付けて両手で作業ができる。

今回はこのマグネットで付けて使うことを目当てに買ったようなものですけど、それに関してはバッチリ。


災害時の備えとしても

手持ちで使う場合、ちょっと面白いのが折りたたんだ状態でもトップライトが使えるのだけど、このように使うとマグライト的に使える。これはこれで便利。

家に常備しておくなら、普通の懐中電灯よりワークライトを備えておくほうが、災害時の停電などにも照明として使えて便利かもしれないですね。

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