イヤーカフイヤホンを乗り換えて驚いた(Shokz OpenDots ONE)
家の中で「ながら聞き」をするために、これまでambie(アンビー)のワイヤレスイヤーカフ型イヤホン、AM-TW01とAM-TW02を使ってきました。 それぞれの感想については、以下の記事にまとめています。
ambie sound earcuffsを半年使ってきて思ったことあれこれ
ながら聞きイヤホン再び(ambie sound earcuffs AM-TW02)
この「外音が聞こえること」と「装着感」の2つは、家でながら聞きをするうえで、自分的には重要な条件です。
ちなみにAirPods Proも持っていますが、上にあげた条件の通り、ながら聞きには使用していません。
そんなわけでambieを使い始めた時は「めっちゃ便利でイイじゃん」と思ってはいたのですが、一方で「あれっ、音が軽くて低音もスカスカ……でもイヤーカフってこういうものか」と勝手に納得していました。
最近のイヤーカフは音が良い?
ambieが先陣を切っていたイヤーカフ型ですが、その後各社から新製品が出るようになり、それらのレビューを読んでみると「もしかして最近のものは、結構いい音なのでは?」という疑問がわいてきました。
その中でも骨伝導イヤホンで有名なShokz(ショックス)が、イヤーカフ型の「OpenDots ONE」をクラファンで出しているのを見つけて「これは!」とは思ったのですが、やっぱり発売されて評判を見てからにしようと思い、その時は見送りました。
その後、一般発売されましたが存在をすっかり忘れていた頃、楽天のブラックフライデーセールで20%OFF、さらに2000円引きのクーポンもあり20,000円ぐらいで買える(さらにポイントも付く)のを発見し、悩まず購入したのでした。
音質の違いに‥
まず、手元に届いて装着してみた感触としては、十分に軽いのですがambieよりは耳に存在感がある、といった感じ。
耳を挟み込む力はソフトなのですが、OpenDots ONEは耳の裏にくるバッテリー部分がちょっと存在感があります。
そのため、「完全に付けたことを忘れてしまう」といった感覚は、ambieの方がちょっと上かもしれません。
ただ、それ以外の、特に音についてはOpenDots ONEが完全に勝っています。
最初に音楽を聞こうとした時、「まあ、言ってもイヤーカフだし」とか思っていたのですが、いざ聞いてみると「うわぁ、今までの音って何だったの」って思ってしまうぐらい、正直なところ違いがありました。
音楽を聞いてみると、全体的な音がスカスカな感じもなく、低音も出ている。
音楽以外のラジオなどの音声中心のコンテンツも、こもった感じも無く聞きやすくて、かなり良い感じです。
う〜む、こんなに違うのかと感心しきり。
地味に便利な「左右の区別なし」
このように、音だけで十分「買って良かった」と思ったのですが、それ以外の機能や操作に関しても良かった点があります。 まず、イヤホンの左右の区別が無いことです。
付ける時に左右を気にせず付けても、右に付けたものから右の音が、左に付けたものから左の音が聞こえるようになっています。
大概のイヤホンは小さく書かれた「L」や「R」を確認して付ける必要がありますが、その確認をせずにズボラに付けられるのは、思いのほか便利なポイントです。(当然、充電ケースにしまうときも、左右を気にする必要がありません)
操作系だと、再生や停止、音量の変更を物理ボタンではなくタッチ操作で行うのですが、そのタッチの場所は耳の後ろのバッテリー部分です。
ここをつまむ感じなので、場所がわかりやすくミスが無い。
ただ、イヤホンを付けて位置を合わせる時にバッテリー部分をつかむことが多いので、その時に反応させてしまいがち。
……引き合いに出して悪いですが、ambieは物理ボタンでしたが、その位置が分かりづらいし押しづらかったんです。
それ以外には、充電ケースはワイヤレス充電に対応していたり、マルチポイント接続に対応しているなど、今どきのイヤホンの機能は盛り込まれています。
まとめ
最初に書いた装着感について。 確かにちょっと存在感はありますが、長時間つけていて痛くなることは自分はありません。 ただ、こればっかりは耳の形状で変わってくるし、付けた時のポジションによっても変わってくるので、なんとも言い難いところではあります。
ということで、自分的にはながら聞きをするためのイヤホンとして、OpenDots ONEはベストなイヤホンです。
